ルリユールおじさん

ルリユールおじさん

ルリユールおじさん

 どうしても失くしたくない自分の1冊…飾っておくための本ではなくていつもそばにいてほしい本があるなんてうらやましいと思います。そう思う人たちが昔からたくさんいるからこそルリユールの仕事が続いているのでしょう。