青い鳥☆☆☆☆

青い鳥

青い鳥

 正義のミカタは、大笑いできる哲学書?のようでした。
 青い鳥は1章ごと泣いてしまいました。村内先生にも感動したけれど村内先生の大切な事を受け止められる生徒もすばらしい。
 2冊ともどこか通じている。
「たいせつじゃないけど、正しいこと、しょうがなくて正しいこと、ほんとうは間違ってるのに正しいこともある。正しくなくてもたいせつなことはある。たいせつじゃないたいせつなことは絶対にない」青い鳥より